皆さん、こんにちは。
無添加専門店ラクーンの新井貴子です。

うっかり日焼け、してしまったかも…そんな経験はありませんか？

「ほんの短時間の外出だったのに…」 「日傘を忘れてしまった…」

そんな油断が、あとからヒリヒリや乾燥としてお肌に返ってくることも。
でも大丈夫。ナチュラルなアイテムでしっかりいたわって、 肌本来の健やかさを取り戻しましょう。

今回は、肌への刺激を最小限に抑えながら、
日焼け後のお肌をやさしく整える自然派レスキュー法を5つご紹介します♪

1. どくだみウォーターでシートパック

「どくだみ」は日焼け後の肌におすすめの定番ハーブ。
症をおだやかに落ち着かせ、肌に潤いを届けてくれます。
 冷蔵庫で冷やしたどくだみウォーターをコットンやシートに含ませて、
肌にピタッと貼って3〜5分。 夏のお肌が「ふっ」と落ち着くケアです。

2. ローズウォーターのミスト

ローズの香りは、肌だけでなく心にもやさしく働きかけてくれる香り。
赤みが出たお肌には、ローズウォーターのミストがおすすめです。
 冷蔵庫で冷やしておくと、スプレーした瞬間にリフレッシュ効果も♪
乾燥が気になるときにもこまめに使える万能ケア。

3. 太白ごま油でしっとりオイルパック

炎症がおさまった後は、しっかり保湿ケアを。
おすすめはビタミンE豊富な「太白ごま油」。
顔、首、デコルテ、腕などに薄く塗って、 肌をラップのようにやさしく守ってくれます。
お風呂上がりの保湿に取り入れてみてください。

4. 米のとぎ汁パック

米のとぎ汁には、ビタミン・ミネラルがたっぷり。
冷蔵庫で冷やしたとぎ汁を、清潔なガーゼに含ませて、 肌にそっと乗せて5分程度のパックに。
肌を整え、トーンアップにもひと役買ってくれます。

 5. ルイボスティーで内側からケア

抗酸化力が高いことで知られるルイボスティー。
日焼けは肌の「酸化」を進めやすいので、 体の中からしっかりケアしておきましょう。
ホットでもアイスでも◎ 気分や季節に合わせて選んで♪

日焼け後のケアは、“早め”がいちばん大切。
無添加・自然派のアイテムなら、肌にやさしく寄り添いながら、
日差しによるダメージをゆっくり整えてくれます。

「やってしまった…」と思ったその日の夜に、
ひとつでも、できることから始めてみてくださいね☺️

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