2025/06/24 07:51

皆さん、こんにちは。
無添加専門店ラクーンの新井貴子です。

ちゃんと寝たのにだるい…と感じるとき、
体内時計や自律神経が乱れているかもしれません。

気持ちよく目覚める朝に変えてみませんか?

がんばらなくてもできる、
朝のやさしい習慣を5つご紹介します♪

1.サーカディアンリズムを整えよう

朝、ぼんやりする…それは体内時計のズレかも。
そんなときは「朝日を浴びる」ことがいちばんのカギ!
カーテンを開けて、太陽の光を顔と目に取り込むだけで
脳と自律神経が自然と目覚めていきます。


2. 寝起きのルーティンを少し変える

目覚ましを何度も止めていませんか?
 スヌーズを繰り返すと、かえって体にストレスが。
起きたらまず、白湯を1杯。 内臓にやさしくスイッチを入れて、
代謝をサポートします。 朝のボーッとした感覚もすっきり!


3. 自律神経をケアしてスイッチON

朝のだるさは、交感神経がまだうまく働いていないサイン。
 以下のようなやさしい習慣で、自律神経を整えましょう。
 ・朝日を浴びる
・爪もみ(指先を優しくマッサージ)
・ゆっくり深呼吸(吐くほうを長めに)

体と心のリズムが自然と整い、元気な朝に近づきます。


4. 胃腸に優しい朝ごはん

朝からがっつりは重たい…そんな方も大丈夫。
消化にやさしく、栄養も補える軽めの朝食がポイントです。

おすすめは
・バナナ、キウイ、りんごなどの果物
・味噌汁やスープなど温かいもの
・消化のいい雑穀入りのおにぎりやお粥

腸を整えることで、1日のエネルギー効率もアップ!


5. アロマとハーブティーで心にスイッチ

起き抜けの気分が乗らない日は、「香りのチカラ」を借りて♪

・アロマオイル(レモン、ペパーミント、ユーカリなど)
・ハーブティー(レモングラス、ジンジャー、ローズマリーなど)

嗅覚から脳を刺激して、自律神経がやさしく目覚めてくれます。

全部を一度にやらなくても大丈夫!
どれか1つ、「やってみたい」と思えるものから。
「朝がちょっと気持ちいい♪」 そんな1日のスタートを、
あなたらしく整えていきましょう。



年齢を重ねると気になってくる、
冷え・疲れ・更年期のゆらぎ・お顔のたるみなど…

そんなお悩みに、そっと寄り添うケアを。

無添加専門店ラクーン店長の

貴子のエステで、心と体をやさしく整えてみませんか?
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